ワークフロー
Claude APIで道具を作る
チャットで使うClaudeから、自分のコードに組み込むClaudeへ。認証・会話管理・評価優先の設計・ツール使用・資料の扱い・キャッシュと拡張思考・ワークフロー設計まで、Claude APIで道具を作るための土台を8回で組み立てます。
このコースで身につくこと
修了する頃には、次ができるようになります
- APIキーを安全に管理し、messages.create の最小構成でPythonからClaudeを呼び出せる
- 会話履歴を自分で積み上げ、systemプロンプトで役割や出力の決まりごとを固定できる
- 頼み方を変える前に、評価データセットと採点の仕組みを先に用意する理由を説明できる
- ツールの定義からtool_use/tool_resultの往復までを実装し、自分の資料をもとに根拠付きで答えさせられる
- キャッシュ・拡張思考・Files APIで費用と精度を調整し、ワークフローとエージェントを使い分けられる
最初のAPIリクエストから始め、Claudeがステートレスであることを踏まえた会話管理とsystemプロンプトの使い方を押さえます。技法に入る前に、頼み方の効果を主観でなく確かめる評価の仕組みを先に作り、そのうえでアプリの中の頼み方・ツール使用・自分の資料をもとにした回答という3つの応用に進みます。最後にキャッシュと拡張思考で費用と精度を調整し、決められた手順(ワークフロー)と自律的な手順(エージェント)のどちらで設計するかという判断で締めくくります。
受講の前提
- 先に Claude入門 を終えておくと進めやすくなります
- Pythonの基本文法が読めること(関数・辞書・ループ程度)
- Claude Consoleのアカウントと、有効なAPIキー(レッスン01で取得手順を扱う)
- このコースはすべて従量課金のAPI呼び出しを伴う。月の上限額を先に設定することを推奨する
こんな方のためのコースです
- 少しプログラムを書ける人(Pythonの例で進める)
- 自分の仕事に合わせた小さな道具を、Claude APIで作ってみたい人
- claude-code-201の05でAPIに触れ、もう一歩踏み込んで理解したい人