ワークフロー
Claudeを組織に入れる:5つの決定
情報システム部門・導入責任者・管理職向け。組織全体にClaudeを入れるときに決めるべきことを、依存する順番で5つに整理する全7回。構造とアイデンティティから可視性まで、実在する設定名と公式ドキュメントの一次情報で答える。
このコースで身につくこと
修了する頃には、次ができるようになります
- 組織にClaudeを入れるときに決めるべき5つの決定と、その依存関係・後戻りが重い設定を説明できる
- 組織を1つにするか分けるか、SSO・JIT・SCIMのどれで本人確認するかを検討し、標準ロールの違いを説明できる
- 標準ロールとカスタムロール、コネクタの3つのゲート、複数グループ所属時の和集合ルールを踏まえてアクセスを設計できる
- 組織の指示とスキル・プラグイン共有の仕組みを踏まえ、自組織に合ったガバナンスの姿勢を選べる
- 支出上限の3層構造、監査ログとCompliance APIの違い、データ保持期間の既定値を踏まえて計画をまとめ、関係者に説明できる
組織へClaudeを入れる相談では、ログインの方法、誰が何を使えるか、費用の上限、何を記録に残すかなど、決めることが一度に押し寄せます。このコースでは、それらを構造とアイデンティティ・アクセス・ガバナンス・支出・可視性の5つの決定に整理し、依存する順番で1つずつ確定させていきます。後戻りが重い設定を先に見分け、決めたことを1枚の計画にまとめ、情報システム部門・予算の責任者・現場の管理職それぞれに必要な説明を渡すところまでを扱います。既存の「Claude Codeを組織に入れる」がClaude Codeに絞った導入を扱うのに対し、このコースはチャット・Cowork・Claude Code・コネクタを含むClaude全体の導入設計を対象にします。
受講の前提
- Claudeを個人で使った経験は必須ではないが、あるとレッスンの理解が早い
- 組織内でのAIツール導入・審査に関わる立場、またはそれに準じる研修の受講者であること
こんな方のためのコースです
- 情報システム部門でClaude Enterpriseの導入を主導・支援する人
- 社内へのAI導入責任者、または導入の可否・予算を判断する管理職
- 法人研修でClaude導入の全体設計を教える立場の人