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実践ワークフロー

Claudeを組織に入れる:5つの決定

情報システム部門・導入責任者・管理職向け。組織全体にClaudeを入れるときに決めるべきことを、依存する順番で5つに整理する全7回。構造とアイデンティティから可視性まで、実在する設定名と公式ドキュメントの一次情報で答える。

  • 7レッスン
  • 約50分
  • 修了テスト
  • 修了証

このコースで身につくこと

修了する頃には、次ができるようになります

  • 組織にClaudeを入れるときに決めるべき5つの決定と、その依存関係・後戻りが重い設定を説明できる
  • 組織を1つにするか分けるか、SSO・JIT・SCIMのどれで本人確認するかを検討し、標準ロールの違いを説明できる
  • 標準ロールとカスタムロール、コネクタの3つのゲート、複数グループ所属時の和集合ルールを踏まえてアクセスを設計できる
  • 組織の指示とスキル・プラグイン共有の仕組みを踏まえ、自組織に合ったガバナンスの姿勢を選べる
  • 支出上限の3層構造、監査ログとCompliance APIの違い、データ保持期間の既定値を踏まえて計画をまとめ、関係者に説明できる

組織へClaudeを入れる相談では、ログインの方法、誰が何を使えるか、費用の上限、何を記録に残すかなど、決めることが一度に押し寄せます。このコースでは、それらを構造とアイデンティティ・アクセス・ガバナンス・支出・可視性の5つの決定に整理し、依存する順番で1つずつ確定させていきます。後戻りが重い設定を先に見分け、決めたことを1枚の計画にまとめ、情報システム部門・予算の責任者・現場の管理職それぞれに必要な説明を渡すところまでを扱います。既存の「Claude Codeを組織に入れる」がClaude Codeに絞った導入を扱うのに対し、このコースはチャット・Cowork・Claude Code・コネクタを含むClaude全体の導入設計を対象にします。

受講の前提

  • Claudeを個人で使った経験は必須ではないが、あるとレッスンの理解が早い
  • 組織内でのAIツール導入・審査に関わる立場、またはそれに準じる研修の受講者であること

こんな方のためのコースです

  • 情報システム部門でClaude Enterpriseの導入を主導・支援する人
  • 社内へのAI導入責任者、または導入の可否・予算を判断する管理職
  • 法人研修でClaude導入の全体設計を教える立場の人

カリキュラム

習得スキル

5つの決定の依存関係の整理/組織構造とSSO・JIT・SCIMの選定/ロール・コネクタによるアクセス設計/スキル・プラグインのガバナンス方針の選定/支出上限の階層設計と運用/監査ログ・Compliance API・データ保持期間の設定判断/ロールアウト計画の作成と関係者への説明