AI基礎
AIの答えを確かめる
AIの答えは、出来上がって見えるほど疑われなくなる。要約と中身を突き合わせ、確かめ方を使い分け、任せる前に答え合わせをし、指摘を仕分ける。仕事でAIの出力を使うすべての人のための、評価力を鍛える6レッスン。
このコースで身につくこと
修了する頃には、次ができるようになります
- AIの成果物が完成して見えるほど確かめる手が緩むという傾向を、自分の行動として振り返られる
- 要約と元の資料を突き合わせ、事実は正しくても抜けている変更点を見つけられる
- 元の資料と照らす・根拠を引用させる・別の方法で出し直す・人に見せる、という4つの確かめ方を使い分けられる
- AIに任せる範囲を広げる前に、答えを知っている材料で試す手順を実践できる
- AIからの指摘を直す・尋ねる・そのままに仕分け、AIの指摘自体も間違えると理解して扱える
まず、成果物が完成して見えるほど人は確かめなくなるという調査結果から始めます。次に、要約と元の資料を突き合わせて抜けを見つける演習をし、元の資料と照らす・根拠を引用させる・別の方法で出し直す・人に見せるという確かめ方のメニューを整理します。そこから、任せる範囲を広げる前に答えを知っている材料で試す手順、AIからの指摘を直す・尋ねる・そのままに仕分ける方法へ進み、最後に評価力を難しくしている本当の壁が専門知識の不足だという調査結果で締めくくります。
受講の前提
- ClaudeやChatGPTなどの生成AIを、仕事で使ったことがあること
- 特別な前提知識は不要
こんな方のためのコースです
- 仕事でAIの出力をそのまま使っている、職種を問わないすべての人
- AIの答えをどこまで信じてよいか、判断の基準を持ちたい人
- 医師などの専門職で、さらに踏み込んだ検証手順を知りたい人(その先は医師向けコースへ)