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開発系講座一覧

インストールと最初の対話

日本語で話しかけるだけで、AIが仕事する。15分でそこまでたどり着ける。

このレッスンで

終わる頃には、次ができるようになります

  • claude.com/downloadからアプリを入れてログインまで完了できる
  • Coworkの右側パネルを見て許可画面でYesかNoか判断できる
  • 日本語だけでファイルを作らせ会話でやり直しを指示できる
SourceVIDEO
実際に入れてる様子の動画

いけともさんがインストールから最初のタスクまで実際にやってみせる動画。このレッスンはこれを見ながら、医者向けに要点だけ抜き出したもの

WebYouTube / いけともch
youtube.com/watch

1. ダウンロード(30秒)

claude.com/download をブラウザで開く。

Claude公式 Quickstart ページ
迷ったら docs.claude.com/claude-code/quickstart で公式手順も確認できる。このコースはこれを医者向けに翻訳したもの

Claudeダウンロードページ

画面の真ん中に黒いボタンがある。使っているパソコンに合わせて「Download for macOS」や「Download for Windows」と表示が変わる。それを押す。

Macなら自動でMac用、Windowsなら自動でWindows用のボタンになっている。ここで選ぶ必要もない。

落としてきたファイルは、ダウンロードフォルダに入ってる。


2. 入れてログインする(3分)

ここが一番ビクッてなるとこ。でも普通のアプリを入れるのと同じだから大丈夫。

落としてきたファイルをダブルクリック。ブラウザの下や右上に出てくる「ダウンロード」の通知をクリックすれば、そのまま開ける。見当たらなければ、Finder(Mac)かエクスプローラー(Windows)で「ダウンロード」フォルダを開けばそこにある。

ライセンスの英文がバーッと出てきて「うっ」となるけど、全部「続ける」でOK。いつもアプリを入れるときの、あの流れと同じ。

終わるとブラウザが勝手に開いて、ログイン画面になる。Googleアカウントか、メアドか。いつも使ってる方でいい。

はい、入った。

Claudeログイン後の画面

一瞬「え、もう終わり?」ってなる。たしかにそのレベル。

左の縦に並んでる小さいアイコンがいくつか見える。この中のどれかが Cowork。今日メインで使うのはこれだけ。

補足

「Cowork」の名前、変わりつつあります

2026年9月16日、AnthropicはCoworkと普通のチャット画面を1つにまとめると発表した。切り替えはPro/Maxプランから先に始まっていて、Team/Freeプランはこれから追いつく段階。

だから、今アプリを開いたときに「Cowork」という文字自体が見当たらないこともありえる。その場合も焦らなくていい。左のアイコン列か、新しく会話を始める画面のどちらかに、これから説明するのと同じ「フォルダを選んで日本語で頼む」場所がある。呼び方が変わっても、やることは同じ。

補足

ブラウザのclaude.aiじゃダメ?

ダメなんです。これ僕も最初わからなかった。

PCの中のファイルを触らせる機能は、デスクトップアプリにだけ付いてる。ブラウザ版は、ちょっと特殊な権限がいるから無理、くらいに思っておけばOK。


3. 作業させるフォルダを作る(1分)

Claudeには「このフォルダの中で動いて」って指定する必要がある。勝手にPCの中を探されたら困るから、こっちで範囲を決めてあげる。

難しくない。普通のフォルダを作るだけ。

Finder(Macの人)またはエクスプローラー(Windowsの人)で、デスクトップに cowork という名前のフォルダを作る。右クリックの「新規フォルダ」でいい。

その cowork フォルダを開いて、中でもう一度同じことをする。右クリックの「新規フォルダ」で、今日は first-test という名前を付けておく。用途ごとに、こうやって小さいフォルダを分けていく。

デスクトップ/
└── cowork/
    └── first-test/   ← ここを使う

補足

フォルダ名は英数字とハイフンで

日本語名でも動くけど、ごくたま〜に変な挙動をする。最初は first-test pubmed-weekly みたいに、英数字とハイフンだけで付けとくと安心。


4. 日本語で頼んでみる(10分)

いよいよ本番。と言ってもやることは小さい。

Claudeアプリを開いて、さっき見つけた Cowork を押す。左のアイコン列にあることもあれば、新しく会話を始める画面のタブになっていることもある(呼び方や場所が変わりつつあるのは、さっきのコールアウトの通り)。開くと、真ん中に「プロジェクト作業」みたいな欄が出てくる。

さっき作った first-test フォルダを選ぶ。「このフォルダの変更を許可しますか?」と聞かれるので、「常に許可」を押す。

モデルは今表示されているものでいい。触らなくて大丈夫(モデルの選び方は慣れてから考えさせてから作らせるで扱う)。

チャット欄に、普通の日本語でこう書く。

ネット上でClaude Codeの最新情報を調べて、
要点をまとめたファイル claude-code-summary.md を作って

エンターを押す。

ここから画面が動き出す。

画面の見方

画面が3つに分かれてる。最初は情報量が多く感じるけど、見るべきは右側だけでいい。

  • 真ん中に自分との会話
  • 右側に「今これやってます」って進行状況
  • 左にプロジェクト一覧

右側を見ていると、「Google検索してます」「このサイト読みに行っていい?」「ファイル書きに行きます」と、全部教えてくれる。

1〜2分待つと、さっき作ったフォルダに claude-code-summary.md っていうファイルができてる。開いて中身を見てみる。

コードは一行も書いてない。日本語で頼んだだけ。これが基本。

気に入らなければ会話で直す

同じチャットでもう一回打つ。

同じ会話に続けて送る
初心者向けの箇条書き5つに書き直して

ファイルが上書きされる。もっと砕けた感じがよければ「もっとカジュアルに」でいいし、戻したければ「さっきのに戻して」でいい。

LINEで家族にお願いしてる感覚、と思っておけばOK。

注意

許可画面が出たとき

「このサイト見ていい?」「このファイル作っていい?」と聞かれることがある。そのとき右側パネルを一瞬見る。納得できたらYes、違うものを触ろうとしてたらNo。

それだけで事故は起きない。怖がらなくて大丈夫。


Cursorとかターミナルとかは?

Claudeを触る方法は、実は他にも2つある。

  • Cursor(コードを書く別のアプリ)に入れて使う
  • ターミナルから直接 claude って打って起動する

どっちも今は後回しでいい。まずCoworkで感覚を掴む。ターミナルでの使い方は、Claude(旧Cowork)とClaude Codeの使い分けでまとめて扱う。Cursorはこのコースの範囲外なので、気になったら慣れてから自分で触ってみるといい。


今日のまとめ

3行で振り返る。

  • claude.com/downloadからアプリを入れ、フォルダを選んでログインまで済ませた
  • 右側パネルの進行状況を見ながら、許可画面でYesかNoかを判断した
  • 日本語で頼むだけでファイルができ、同じ会話でやり直しも頼めることを確かめた

次のレッスンでは、ファイルやスクショ、URLを見せて頼むやり方を見ていく。


セルフチェック

1. ブラウザで claude.ai を開いても、今日やったように自分のPCのフォルダを直接選んで作業させられないのはなぜ?

2. Coworkで許可画面(「このファイル作っていい?」など)が出たとき、どこを見ればいい?

3. 自分の画面に「Cowork」という文字が見当たらない場合、どうすればいい?

SourceDOCUMENTATION
Claude Code公式: デスクトップアプリ

Chat・Cowork・Codeタブの関係や権限モードなど、デスクトップアプリの機能を公式にまとめたページ

Webcode.claude.com
code.claude.com/docs/en/desktop

明日のアクション

今日中に4つ全部やってみてください。

  1. claude.com/download からアプリを入れる
  2. Googleでログイン
  3. デスクトップに cowork/first-test フォルダを作る
  4. Coworkを開いて「Claude Codeの最新情報を調べて要点をclaude-code-summary.mdにまとめて」と書いて送信

できたファイルを開いて、中身を見てほしい。1回やると「なんだ、こんなもんか」ってなるはず。

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