
実践ワークフロー
公開前に学ぶアプリセキュリティ入門
個人のアプリ防御から、組織のセキュリティ審査・経営層の意思決定まで。RLS・秘密鍵・認証・医療情報の入力管理・審査対応・稟議・利用ルールづくりを15レッスンで。
15レッスン約177分
カリキュラム
このコースで身につくこと
- 01公開されたアプリの何が誰から見えるのかを、ブラウザの開発者ツールで自分の目で確認できる
- 02小さなアプリの事故の大半を占める3つの過ち(RLS未設定・鍵の直書き・Gitへの秘密混入)を、自分のアプリで点検できる
- 03Supabaseのテーブルにアクセス制御(RLS)をかけ、かかっていることをテストできる
- 04APIキーと環境変数を、ローカル・GitHub・デプロイ先のそれぞれで正しく管理できる
- 05パスキーとMFAを前提にした、現行基準(NIST SP 800-63B-4)のログインを設計できる
- 06AI機能を組み込んだときに増える攻撃面(プロンプトインジェクション・課金暴走)を説明できる
- 07実在の患者情報を、AIに入れてよい形(ダミー化・構造化・一般化)に変換できる
- 08端末暗号化・同期・共有・削除まで、手元の医療情報の置き場所を管理できる
- 09公開前チェックリストを毎回回し、事故が起きたときの初動(キー無効化・緊急遮断・開示判断)が取れる
- 10セキュリティ部門の審査(チェックシート・認証・Trust Center)に、根拠文書つきで回答できる
- 11医療法施行規則・経営ガイドラインの言葉で、経営層に通る稟議書を書ける
- 12組織のAI利用ルール(用途分類・許可ツール・報告ライン)を策定し、段階導入を設計できる
こんな方におすすめ
- Vibe Codingでツールを作ったことがあり、これから外部に公開したい医療者
- Supabase・Vercelなどを使い始めたが、セキュリティ設定に自信がない人
- 科内・院内に配ったツールを、施設の外にも広げたい人
- 組織へのAI導入で、セキュリティ部門・経営層の承認を通す立場の人
前提コース
先にこれらのコースを受講することを推奨します
習得スキル
アクセス制御(RLS)/秘密鍵・環境変数の管理/現代的な認証設計/AIエージェントの安全運用/医療情報の入力衛生と管理/セキュリティ審査対応と稟議/組織のAIガバナンス/公開前セキュリティ監査