臨床実践
病院・公益の組織でAIを使う
病院・診療所・福祉施設・NPO・学校がAIを導入するときに直面する判断を、使命に合うかの見きわめから、機微な情報の扱い、検証、組織の方針、段階的な導入、推進役の育成まで、6回で順番に整理する。
このコースで身につくこと
修了する頃には、次ができるようになります
- AIを使うかどうかを「できるか」でなく「使命を前進させるか」で判断できる
- 機微な情報を、入れない・伏せる・設定を確かめるの順で扱える
- 初めて任せる分析を、答えを知っているデータで検証してから信頼できる
- 組織のAI方針に入れるべき6つの要素を挙げられる
- 導入を4段階に分けて進め、推進役を育てながら組織に広げられる
まず、AIを使うかどうかを「できるか」でなく「使命を前進させるか」で判断する見きわめ方を扱います。次に、患者・利用者・寄付者・生徒といった機微な情報を、入れない・伏せる・設定を確かめるの順で守る方法を学び、初めて任せる分析は答えを知っているデータで検証してから信頼する手順に進みます。そこから、組織のAI方針に入れる6つの要素を整理し、土台・活性化・加速・拡大という導入の4段階、最後に推進役の育て方まで、公益の組織がAIを組織に根付かせるための判断を一通り揃えます。
受講の前提
- 特定のツールの利用経験は前提としない。日常的にAIを使ったことがなくても読める
こんな方のためのコースです
- 病院・診療所・福祉施設の導入担当や管理職
- NPO・学校でAI活用を検討している運営スタッフ
- 複数の関係者(患者・利用者・寄付者・生徒・保護者)への説明責任がある立場の人