応用臨床実践
線を引く SaMD・IRB・COI、専門家に渡す瞬間
作る側が最低限持つ免許。それは医療機器か、倫理審査が要るか、利益相反はどこにあるか。自分で判定するのではなく、専門家に相談すべき瞬間を見分けられるようになる。
- 4レッスン
- 約52分
- 修了テスト
- 修了証
このコースで身につくこと
修了する頃には、次ができるようになります
- SaMD該当性を、表示・説明資料・広告に現れた使用目的とリスクの程度から判断できる
- 研究と業務改善の境界を倫理指針の定義に沿って見立てられる
- 自分の道具を自分の研究で評価するときの利益相反を、開示と設計の両面で管理できる
- PMDA・IRB事務局・弁護士に相談するとき、何を持っていけば話が早いかを実践できる
作ったAIツールを外に出す前に、自分ひとりで判定してはいけない線が3つあります。医療機器(SaMD)に該当するか、研究として倫理審査が要るか、自分の道具を自分の研究で評価する際の利益相反をどう扱うか。このコースは、その3つの線を該当性ガイドライン・倫理指針・COI管理ガイドラインの原文に沿って見分ける考え方を身につけ、最後にPMDA・IRB事務局・弁護士へ相談するときの型を扱います。目的は自分で最終判定を下すことではなく、専門家に相談すべき瞬間を見分けられるようになることです。
受講の前提
- 先に その患者データ、使って大丈夫? を終えておくと進めやすくなります
こんな方のためのコースです
- 作ったAIツールを院内や外部に公開しようとしている医師・開発者
- 自分の道具のログを学会発表や論文にしようとしている医師
カリキュラム
01
機器と研究の線
2 レッスン習得スキル
SaMD該当性判断/倫理審査の要否判定/COI管理/専門家相談の準備