応用研究・論文
研究にする 道具のログを論文に変える
自分で作った道具は、それ自体が研究の器になる。QIか観察研究か症例報告かを見立て、計画書を先に書き、PHIゼロでデータを持ち、学会発表から論文へ。AIを使った研究を正しく報告する指針まで。
- 6レッスン
- 約1時間28分
- 修了テスト
- 修了証
このコースで身につくこと
修了する頃には、次ができるようになります
- 道具のログを倫理指針の定義に沿ってQI・観察研究・症例報告のどれに見立てるべきか判断できる
- データを集め始める前に、研究計画書を問い・デザイン・アウトカム・解析計画の順で固定できる
- 匿名加工情報と仮名加工情報の違いを理解し、道具のログをPHIゼロの研究データに変えられる
- 自分の研究に当てはまる報告指針(TRIPOD+AI・CONSORT-AI・SPIRIT-AI)を見分け、学会発表から論文・助成金申請まで展開できる
自分で作った道具の使用ログは、それ自体が研究の材料になります。まず、そのログがQI(PDSA)・観察研究・症例報告のどれに見立てられるかを倫理指針の定義に沿って判断し、データを集める前に研究計画書を固定します。次に、道具のログを匿名加工情報・仮名加工情報の区別に沿ってPHIゼロの研究データに変え、学会の抄録・ポスターから論文へと展開する手順を身につけます。最後に、AIを使った研究をTRIPOD+AI・CONSORT-AI・SPIRIT-AIのどの指針で報告すべきかを見分け、助成金申請を経て次の研究へつなげる循環までを扱います。
受講の前提
- 先に p値、ちゃんと読めてる? を終えておくと進めやすくなります
- 先に その患者データ、使って大丈夫? を終えておくと進めやすくなります
こんな方のためのコースです
- 自分で作った道具のログを学会発表や論文にしたい医師
- 研究計画からデータ管理、報告指針まで一貫した型を身につけたい医療者
カリキュラム
01
見立てる・計画する
2 レッスン02
データと発表
2 レッスン習得スキル
研究デザインの見立て/研究計画書の作成/研究データの匿名化/AI研究報告指針の適用