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AMPL/ dev
開発講座

AMPL dev 教科書:AIに任せる

プログラミング経験のない人が、AIに仕事を任せるところから、小さな道具を作って人に使ってもらうところまでを、一段ずつ身につける教科書。コードもターミナルも使わず、対話で頼み、確かめ、直します。

  • 全69回
  • 約471分
  • Claude Code

この講座で学ぶこと

終えると、次のことができるようになります。

  • 自分のパソコンで、AIに作業を任せ、計画を見てから進めさせられる
  • 頼み方に、目的・変えてよい範囲・確かめ方の3つを書き、違ったら言葉で直してもらえる
  • AIの「できました」ではなく、結果を自分の目で確かめ、控えを取って戻せるようにできる
  • いつもの約束と手順書で、任せ方を毎回同じにできる
  • 予定やメールをつなぎ、決まった時刻にAIが動く仕事を回せる
  • 小さな道具を作り、見える範囲を決め、点検を通してから人に使ってもらえる

この講座について

ChatGPT は毎日使っているのに、仕事の手作業は減らない。この教科書は、そこから一段ずつ上がるための講座です。書くのはAI。人は、頼む・見る・決める。第1部「任せる」では、自分のパソコンのAI(Claude の「Code」)に手作業を任せ、計画を見てから任せる・結果を自分の目で確かめる・控えを取って戻せるようにしてから任せる、を身につけます。第2部「広げる」では、いつもの約束と手順書で任せ方を毎回同じにし、予定やメールをつなぎ、毎朝の仕事をひとりでに回し、小さな道具を作って同僚に渡します。第3部「公開する」では、その道具をチームの外の人に使ってもらえるように、1枚の計画から、見える範囲の取り決め、公開前の点検、公開と見直しまでを進めます。

受講の前に

  • ChatGPT や Claude のチャットで、下書きや要約を作ったことがある(AI活用レベルマップの Lv.1)
  • Claude のデスクトップアプリと、有料プラン(Pro 以上)。読むだけなら無料で進められます
  • 練習用のフォルダ。本物の個人情報や社外秘の情報は、練習に使わない

こんな方に

  • プログラミングを仕事にしていない社会人
  • チャットのAIは使っているが、仕事の手作業が減っていない人
  • AIに仕事を任せたいが、何をどこまで任せてよいか分からない人

講座の中身

序章 いまのレベルを知る

2回

ChatGPT は毎日使っているのに、仕事の手作業は減らない。

終えると 自分がいまどのレベルにいて、この本でどこまで上がるかが分かる

第1章 AIに最初の仕事を任せる

3回

300個の書類の整理を、チャットのAIは「動いて」くれない。

終えると 自分のパソコンで、AIに作業を頼んで一往復できる

第2章 頼み方の型

4回

頼んでいないファイルまで直された。

終えると 繰り返しの作業を1つ、安心して任せられる

第3章 「できました」を確かめ、壊しても戻せる

4回

集計が合わない。直したら元の表が消えた。

終えると 集計と図を任せて自分で確かめられる。壊れても戻せる

第4章 調べて、まとめて、資料にする

4回

勉強会の資料づくりが、毎回3時間かかる。

終えると 調べものから資料までを一連で任せ、節目で確かめられる

第5章 何をどこまで読ませるか

4回

全部渡したら古い版で答えた。少ないと推測で答えた。

終えると 手元の資料だけを根拠に答えさせ、採る・捨てるの基準を持てる

関門 第1部の安全ゲート

1回

第2部に進む前の関門です。渡す前の確認と、出す前の確認を1枚にまとめます。

第6章 毎回の説明を、1回で済ませる

3回

毎回「私は総務で…」から説明している。

終えると 約束がファイルに残り、AIが毎回読む

第7章 いつもの仕事を、名前で頼めるようにする

4回

議事メモの整理の出来が、毎回違う。

終えると いつもの仕事を1つ手順書にして、同じ出来で繰り返せる

第8章 カレンダーやメールを、AIに見せる

3回

AIが、予定もメールも知らない。

終えると 仕事の道具を1つAIにつなぎ、読む・書く・送るの線を決められる

第9章 頼まなくても、毎朝届くようにする

3回

毎朝のまとめが、忙しい日は飛ぶ。

終えると 決まった時刻にAIが動く仕事を1つ回し、届かない日に気づける

第10章 大きな仕事を、手分けして任せる

3回

大きな調べものの質が落ちる。

終えると 仕事を分けて任せ、返ってこなかった所を「未確認」と書かせられる

第11章 同じ失敗を、二度させない

3回

注意したのに、また同じ失敗をする。

終えると 2回起きた失敗に止まる確認を足し、わざと失敗させて確かめられる

第12章 小さな道具を作って、同僚に渡す

3回

頼み方を渡しても、同僚には使えない。

終えると 小さな道具を作り、同僚に使ってもらえる

関門 第2部の安全ゲート

1回

第3部に進む前の関門です。共有する手順書や道具に、個人の情報や社内の情報が混ざっていないかを確かめます。

第13章 何を作るかを、AIと話して1枚にする

3回

作りたいものが膨らんで、決まらない。

終えると 誰の何を助けるかと、作らないものを1枚に書いてから作れる

第14章 まず動くものを見て、触って、直す

4回

説明だけでは、良し悪しが分からない。

終えると 動く最小の形を見て触り、迷った所を言葉で直せる

第15章 人に使ってもらう前に、決めておくこと

4回

ほかの人の入力まで、見えてしまった。

終えると 誰が何を見られるかを決め、別の人の立場で確かめられる

第16章 出す前に、AIと一緒に点検する

4回

鍵や個人の情報が、そのまま入っていた。

終えると 「確かめた」と「確かめられなかった」を分けた点検を通してから出せる

第17章 公開して、使われ方を見て直す

4回

出したきりで、使われているか分からない。

終えると 道具を公開し、使われ方を見て直せる

関門 第3部の安全ゲート

1回

公開するたびに、第16章の点検を同じ型で通します。

終章 任せる範囲は、人が決める

3回

AIをどこまで信じるかではなく、どこまでを人が決めるか。

終えると 任せる範囲を、自分の言葉で決められる

付録 アプリの画面で困ったとき

1回

画面で迷いやすい場面を、本文から分けてまとめています。

AMPL独自の教科書です。Claude の操作と仕様は、2026年10月31日時点の公式ドキュメント(code.claude.com/docs、support.claude.com)で確かめています。画面の操作は変わりやすいため、付録の「アプリの画面で困ったとき」に分け、更新日を付けています。例に出てくる会社・人・数字はすべて架空です。