何を頼めばいいのか迷いますよね。まずは、読んだ本をメモしたい。その一言から考えましょう。
まずはここから:第1〜6回を、自分のペースで試してみましょう。依頼文は、作りたいものに合わせて少し変えてかまいません。

うまく説明できなくても、言葉にしてみる
作ってみたい。でも、最初の言葉が出てこない。そんなときは、日常でちょっと困っていることを話してみましょう。
会話の例:迷っていることから話す
- 読んだ本の名前を忘れてしまいます。何を作ればいいか、まだ迷っています。
- 題名を入れる欄と、追加ボタンと、題名の一覧から始めてみませんか。
- その小さな読書メモを作ってみたいです。
お店で「温かいものが食べたい」と相談するように、AIにも自分の希望から伝えます。作るものを、最初から全部決めなくても構いません。
案がまとまらないときの一言
プログラミングは初めてです。読んだ本の名前をメモしたいのですが、何から頼めばいいか迷っています。小さな画面を一緒に考えてください。
ここだけ、試してみよう
メモしたい理由を一言書き、読書メモという題材を選びます。迷ったら見本の言葉を借ります。
最初のお願いを、一緒に整える
欲しいものが多くても、まずは下の三つに絞ってみましょう。紙に本の題名を書いて、並べるくらいの小ささです。
最初の読書メモは、この三つ
入力欄
雨の日の地図を入れる
追加ボタン
一度だけ押す
題名の一覧
同じ題名が出る
次章では、文章で相談できるAIのClaudeを使います。作った画面を開くArtifacts(アーティファクト)で、入力やボタンを試します。資料 S60
次章で送るお願い
「まちの読書メモ」を作りたいです。題名の入力欄、追加ボタン、題名の一覧だけを置き、追加を押すと一覧に題名が出る画面にしてください。
ここだけ、試してみよう
- 図の三つを見つける
- 見本の依頼文を用意する
- 次章でClaudeを開く
演習:最初の一言を用意する
見本を借りても構いません。
読書メモを頼む言葉を一文書き、図の三つが入っているかを見ます。
解答例を読む
入力欄、追加ボタン、題名の一覧があれば、欲しい画面を伝えられています。
この回で確かめること
- 読書メモを頼む言葉を一文書く。
- 図の三つが入っているかを見る。