押しても反応がないと、不安になりますよね。原因が分からなくても、起きたことから相談できます。
まずはここから:第1〜6回を、自分のペースで試してみましょう。依頼文は、作りたいものに合わせて少し変えてかまいません。

何をしたら、どうなったかを伝える
何を間違えたんだろう、と手が止まることもありますね。した操作と、起きたことを伝えましょう。下の会話の言葉を借りて構いません。
会話の例:起きたことを伝える
- 雨の日の地図を入れ、追加を一度押しました。でも、一覧は空です。
- 追加する動きを確認します。試す操作を、一つずつ案内します。
- いま画面で押すものを、一つだけ教えてください。
エラー(処理が止まったことを知らせる表示)が出たら、その文字も伝えます。修正を頼む項目が表示される場合もありますが、必ず直るとは限りません。写真は練習の画面だけにします。資料 S60
題名が出ないときの相談
いまの読書メモで「雨の日の地図」を入れ、追加を一度押しました。題名が一覧に出てほしいのに、何も増えません。直すために最初に試す操作を、一つだけ教えてください。
ここだけ、試してみよう
追加を一度押した結果を見て、同じ会話へ操作と結果を書きます。分からなければ、一つずつ説明を頼みます。
直ったという返答の後に、もう一度試す
直しました、という返答にほっとしても、もう一度画面で試します。修正後の画面を開き、困っていたときと同じ操作をしてください。
期待した結果と、実際の結果
期待した結果
一度押すと、題名が一件増える
実際の結果
一度押しても、一覧は空のまま
まだ増えなければその結果を伝え、一冊増えたら「海辺のノート」も追加して、一件ずつ増えるかを見ます。途中で止まったことも、相談に使えます。
まだ増えなかったときの相談
修正後も「雨の日の地図」を入れて追加を一度押しましたが、一覧は空です。次に試す操作を、一つだけ教えてください。
ここだけ、試してみよう
- 今回修正した画面を開く
- 同じ題名を入れ、追加を一度押す
- 一覧を見て、結果を一文書く
演習:操作と結果を、一文にする
問題がなくても、画面を壊す必要はありません。
題名を入れて追加を一度押し、何をしたか、何が起きたかを書きます。相談したら、修正後も同じ操作を試します。
解答例を読む
「雨の日の地図を追加すると、一件増えた」のように、操作と結果がそろえば記録できています。
この回で確かめること
- 題名を入れて、追加を一度押す。
- 何をしたか、何が起きたかを書く。
- 相談したら、修正後も同じ操作を試す。