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変更前の状態へ戻れるようにしよう

今の形へ戻れる道筋があると、変更を試しやすくなります。必要になったときに読む章です。

  • レッスン 9 / 12
  • 20分

このレッスンで

終わる頃には、次ができるようになります

  • 変える前の形を、ひと区切り残す
  • 戻すものを、先に確かめよう

今の形へ戻れる道筋があると、変更を試しやすくなります。必要になったときに読む章です。

ここからは、気になったときに読む回です。前半で試した画面を思い浮かべながら、必要なところから開いてください。

今の形へ戻れる道筋があると、変更を試しやすくなります。必要になったときに読む章です。
概念を表す生成挿画。製品の実画面ではありません。

変える前の形を、ひと区切り残す

色を変えたら、前のほうがよかった。そんな試行錯誤もありますよね。変える前に、いま動く形を残しましょう。

変更前の形を残してから、試す

  1. 変更前の版

    本を追加できる形を残す

  2. 変更後の版

    ボタンの色だけ変える

  3. 動きを比較

    追加できるか試す

  • 画面の写真だけでは、動きは戻せません。
変更前と変更後を比べられるようにします。戻すときは、対象を先に確かめます。

ファイルの状態を履歴へ残す道具がGit。その区切りがコミットです。資料 S4 秘密の値は記録対象に入れません。資料 S9 今の道具の履歴を使う方法も、AIへ聞けます。

AIへ送る言葉

ボタンの色を変えたいです。先に今の形を残す方法と、戻し方を教えてください。
色だけを変え、追加も動くか確かめてください。

ここだけ、試してみよう

今の形を残してから、色だけを変えます。その後、本を追加し、変更前と同じように動くか確かめます。

戻すものを、先に確かめよう

戻すときは、色は戻して、読みやすくした文字は残して、と頼めます。消える変更がないか、先に説明を受け取りましょう。

コードとメモは、戻し方が違う

  • コードを戻す

    色やボタンの動きを、履歴から戻す

  • メモを復元

    予備のコピーから、入力した内容を戻す

  • コピーがなければ、復元できない場合があります。
アプリの形を戻すことと、削除した記録を復元することを分けます。

コードを戻しても、消した読書メモは戻りません。入力したデータには別のコピーと復元方法が必要です。保存項目を変えた場合は、以前のバージョンで今の記録を読めるかも確認します。

AIへ送る言葉

ボタンの色を戻し、題名の文字と入力したメモは残してください。
何が戻り、何が残るか、実行前に説明してください。

ここだけ、試してみよう

  • 戻す場所を選ぶ
  • 残る内容を確認する
  • 戻した後に使う

演習:一つ変えて、戻してみよう

練習用で試します。大切なメモを削除する必要はありません。

今の形を残す方法をAIへ聞き、ボタンの色だけ変えます。色を戻して、本を一件追加します。

解答例を読む

色が戻り、追加も動いたかを確認します。コードを戻す操作では、消したメモを復元できないことも確かめましょう。

この回で確かめること

  • 今の形を残す方法をAIへ聞く。
  • ボタンの色だけ変える。
  • 色を戻し、本を一件追加する。

次の回:画面の外と、情報をやり取りするとき

参考資料

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