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誰のメモか、誰が読めるか

スマホでも同じメモを読みたくなったら、保存先と読む人を考えます。一人で使う間は、後へ回しても構いません。

  • レッスン 11 / 12
  • 20分

このレッスンで

終わる頃には、次ができるようになります

  • ブラウザーのメモを、別の端末でも読みたい
  • 本人なら、何でも読んでよいの?

スマホでも同じメモを読みたくなったら、保存先と読む人を考えます。一人で使う間は、後へ回しても構いません。

ここからは、気になったときに読む回です。前半で試した画面を思い浮かべながら、必要なところから開いてください。

スマホでも同じメモを読みたくなったら、保存先と読む人を考えます。一人で使う間は、後へ回しても構いません。
概念を表す生成挿画。製品の実画面ではありません。

ブラウザーのメモを、別の端末でも読みたい

スマホにも同じメモを出したいなら、アカウントと共通の保存先を検討します。ブラウザー内の保存だけでは、記録は自動で引き継がれません。資料 S31

本人確認の後に、渡す記録を確かめる

  1. 本人を確認

    このアカウントの人か

  2. 許可を確認

    どのメモを読んでよいか

  3. 記録を返す

    許可したメモだけ渡す

  • 共通の保存先を使う版の、考え方の図です。
本人として使えても、全員の記録を読めるわけではありません。共通の保存先から、許可した記録を渡します。

本人かの確認が認証。その人へ何を渡してよいかの確認が認可です。資料 S10 住人でも、隣の部屋の郵便物は持ち帰れませんよね。ログイン後も、渡す記録を確かめます。

AIへ送る言葉

スマホにも同じメモを出したいです。まだ実装せず、必要な仕組みを教えてください。
本人確認と、読む記録の許可を分けて説明してください。

ここだけ、試してみよう

今の保存先を聞き、読む人を決めて、必要な仕組みを相談します。

本人なら、何でも読んでよいの?

本人で読めたら、次は他の人で読めないかを確かめます。Aさんの非公開メモで、許可する場合と拒否する場合を比べましょう。

Aさんの非公開メモを、誰に渡す?

  • Aさん本人

    自分のメモを読む・直す・削除する

  • Bさん

    自分の記録だけ。Aさんのメモは使えない

  • 未ログイン

    Aさんのメモを読めない・変更できない

  • 実在する人の記録を練習へ使いません。
本人は使えます。Bさんは自分の記録だけ、未ログインの人には非公開メモを渡しません。

画面から隠すだけでなく、情報を渡す側でも許可を確認します。資料 S10 本当の記録を預かる前に、権限に詳しい人へ確認を頼みます。まだ共有版がなければ、約束を書くところまでで構いません。

AIへ送る言葉

本人だけが自分の読書メモを使う約束です。本人の許可と、他の人や未ログインへの拒否を確かめてください。
試した方法、結果、未確認の部分を説明してください。

ここだけ、試してみよう

  • 本人の操作を試す
  • 別の人で拒否を試す
  • 未確認を残す

演習:誰に見せるかを、書いてみよう

会員登録や保存先を新しく契約する課題ではありません。

本人に許可する操作と、他の人に拒否する操作を書きます。AIへ確認する依頼文も作ります。

解答例を読む

本人は自分のメモを使え、他の人は使えない、と書き分けられたか見ます。共有版があれば、練習用の記録で許可と拒否を試します。

この回で確かめること

  • 本人に許可する操作を書く。
  • 他の人に拒否する操作を書く。
  • AIへ確認する依頼文を作る。

次の回:次の一つを、無理なく育てよう

参考資料

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