スマホでも同じメモを読みたくなったら、保存先と読む人を考えます。一人で使う間は、後へ回しても構いません。
ここからは、気になったときに読む回です。前半で試した画面を思い浮かべながら、必要なところから開いてください。

ブラウザーのメモを、別の端末でも読みたい
スマホにも同じメモを出したいなら、アカウントと共通の保存先を検討します。ブラウザー内の保存だけでは、記録は自動で引き継がれません。資料 S31
本人確認の後に、渡す記録を確かめる
本人を確認
このアカウントの人か
許可を確認
どのメモを読んでよいか
記録を返す
許可したメモだけ渡す
本人かの確認が認証。その人へ何を渡してよいかの確認が認可です。資料 S10 住人でも、隣の部屋の郵便物は持ち帰れませんよね。ログイン後も、渡す記録を確かめます。
AIへ送る言葉
スマホにも同じメモを出したいです。まだ実装せず、必要な仕組みを教えてください。
本人確認と、読む記録の許可を分けて説明してください。
ここだけ、試してみよう
今の保存先を聞き、読む人を決めて、必要な仕組みを相談します。
本人なら、何でも読んでよいの?
本人で読めたら、次は他の人で読めないかを確かめます。Aさんの非公開メモで、許可する場合と拒否する場合を比べましょう。
Aさんの非公開メモを、誰に渡す?
Aさん本人
自分のメモを読む・直す・削除する
Bさん
自分の記録だけ。Aさんのメモは使えない
未ログイン
Aさんのメモを読めない・変更できない
画面から隠すだけでなく、情報を渡す側でも許可を確認します。資料 S10 本当の記録を預かる前に、権限に詳しい人へ確認を頼みます。まだ共有版がなければ、約束を書くところまでで構いません。
AIへ送る言葉
本人だけが自分の読書メモを使う約束です。本人の許可と、他の人や未ログインへの拒否を確かめてください。
試した方法、結果、未確認の部分を説明してください。
ここだけ、試してみよう
- 本人の操作を試す
- 別の人で拒否を試す
- 未確認を残す
演習:誰に見せるかを、書いてみよう
会員登録や保存先を新しく契約する課題ではありません。
本人に許可する操作と、他の人に拒否する操作を書きます。AIへ確認する依頼文も作ります。
解答例を読む
本人は自分のメモを使え、他の人は使えない、と書き分けられたか見ます。共有版があれば、練習用の記録で許可と拒否を試します。
この回で確かめること
- 本人に許可する操作を書く。
- 他の人に拒否する操作を書く。
- AIへ確認する依頼文を作る。