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使いたい人に話を聞く

使う人の困りごとを聞き、具体的な変更につなげます。練習では登録後の入力欄を直し、続けて本Aと本Bを追加します。

  • レッスン 7 / 23
  • 8分

このレッスンで

終わる頃には、次ができるようになります

  • 最近の使い方を聞く質問を作れる
  • 相手の話から一つの変更を選べる
  • 練習の仮定と実際の人の声を分けられる

人に作るなら、「欲しいですか?」より「最近どんなふうにメモしましたか?」と聞いてみます。相手が実際にしたことを聞くと、手間のかかる場所が見えてきます。

服を仕立てるときも、似合いそうな服を想像するだけでは足りません。着てもらうと、袖が長いと分かります。アプリも、使う人の動きを見てから直すと、余計な機能を増やしにくくなります。

今回は「次の本を入れるとき、前の文字を消すのが面倒だった」という練習用の仮定を使います。本当の人から聞いた意見ではありません。画面がまだなければ、最初の読書メモを作るから始められます。

紙の見本を置き、相手の指さしから使う場面を確かめるゴロニャン
イメージ図:紙は作る前の見本、指さしは使う人の意見です。使う場面を聞いて、作るものを確かめます。実習では架空の回答を使います。

手順

聞いた困りごとを、一つの変更にする

練習では仮定を使います。実際の需要を確かめるときは、人の話と区別します。

  1. 使った場面を聞く続けて何冊か記録した
  2. 手間を見つける前の入力を消していた
  3. 画面を直して試す追加後は空の欄へ戻す

誰かに話を聞く機会があれば、「最後にメモしたのはいつですか」「そのとき、何が面倒でしたか」と聞けます。AIの想像した答えは、実際の人の声には数えません。

練習では、追加後に入力欄を空へ戻し、次の題名を入れやすくします。すでにその動きなら、二冊を続けて入れて確かめれば進めます。

今日やること

  1. 本Aと「また読みたい」を入れて「追加する」を押し、入力欄に前の文字が残るか見ます。
  2. 下の依頼で、追加後に空の入力欄へ戻るようにします。
  3. 本Aと「また読みたい」、続いて本Bと「続きが気になる」を追加し、前の文字を自分で消さずに済むか試します。
AIにそのまま頼めます
今の読書メモを直してください。練習用の仮定として「二冊を続けて記録するとき、前の文字を消すのが面倒」という困りごとを扱います。これは実際の利用者から聞いた意見ではありません。「追加する」を押して一覧への追加に成功したら題名と一言の入力欄を空にし、次の題名を入力できる状態にしてください。追加できなかったときは、入力した文字を消さないでください。今あるメモとほかの機能は保ちます。すでにできている部分は変えず、見本データを自動で足さず、プレビューで二冊続けて入力できるようにしてください。

できたか確かめる

  • 本Aを追加した後、入力欄が空になります。
  • 前の文字を消さずに、本Bを入力して追加できます。
  • 練習用の仮定を、実際の利用者の意見と区別しています。

うまくいかないとき

一覧に出ていないのに文字が消えたら、「追加するを押しても一覧に出ず、入力だけ消えました。追加に成功したときだけ空にしてください」と伝えます。

今日のまとめ

  • 使う人には、最近実際にしたことを聞きます。
  • 困りごとを、一つの画面の変更へつなげます。
  • 練習の仮定は、実際の需要を示す証拠にはなりません。

次は、最初に作るものを小さくするです。

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