メインコンテンツへスキップ

見せてはいけない情報を確かめる

画面や共有するファイルに、人の情報やパスワードが混ざっていないかを確かめます。秘密の値をAIへ貼らず、問題があれば共有前に止めます。

  • レッスン 17 / 23
  • 15分

このレッスンで

終わる頃には、次ができるようになります

  • 架空の内容だけで練習を続けられる
  • 共有前に見せてはいけない情報を確認できる
  • 秘密を求められたときに止まって相談できる

家に人を招く前に、テーブルの上の郵便物を片付けることがあります。住所や仕事の書類まで、見せる必要はありません。

アプリを人に見せる前も同じです。今日は、読書メモに出してよい内容だけがあるか確かめます。練習用の本Aと本Bを使い、知り合いの名前や仕事の記録は入れません。

共有ノートの外にサービスの鍵を分け、境界で前足を止めるゴロニャン
イメージ図:点線の中のノートは人に見せる内容、外の鍵はパスワードなどの秘密です。秘密を、共有するファイルやAIへの依頼に混ぜません。

比較

見せるテーブルに何を置くか

画面の確認と、AIによる実装の点検を組み合わせます。

比較基準練習に使える入れない
メモ架空の本Aと本B人や仕事の実際の記録
写真練習アプリの画面だけ名前や秘密が写ったもの
チャット何をして困ったかパスワードや秘密の値

今日やること

本を追加できる読書メモを点検します。まだ画面がなければ、最初の読書メモを作るで作れます。ブラウザ保存版の説明を確認する場合は、先に保存の駅を試します。

  1. 元の読書メモを開き、架空の内容だけになっているか見ます。
  2. 下の依頼をチャットへ貼ります。点検の結果は、秘密の値ではなく、問題のある場所と直し方で受け取ります。
  3. 修正後に画面を開きます。前からあった架空のメモが残り、保存先の説明が実際の作りと合うか見ます。
見せる内容を点検して整える
今の読書メモを公開前に点検し、必要な修正をしてください。画面や公開する内容に、実在する人の情報、仕事の記録、パスワード、サービスの秘密の値が混ざっていないか調べてください。見つけても、その値や本文は返事に表示せず、問題のある場所と直し方だけを説明してください。利用者が入力した内容を、公開するアプリの見本として埋め込まない作りにしてください。ブラウザ内に保存する機能がすでにあれば、保存先の説明を「このブラウザに保存されます。別の端末とは共有されません」にそろえてください。保存がまだなければ、保存できるとは書かず、新しい保存先も追加しないでください。ログインとCloudを使う版なら、利用者ごとに読む・直す操作が制限されるかも調べてください。確認できないものは未確認としてください。今ある入力、追加、編集、保存と架空のメモを残し、公開はしないでください。

画面に秘密が見えないことだけで、点検が全部終わるわけではありません。AIにも作りを見てもらい、確認できなかった項目は残します。

できたか確かめる

  • 画面と画面の写真には、架空の内容だけが出ていた。
  • 保存先の説明が、実際に使っている版と合っていた。
  • 点検の返事にも秘密の値が出ず、未確認の項目が分かった。

うまくいかないとき

AIに秘密を貼るよう求められたら、「チャットへ貼らずに、公式の設定画面で入れる場所を案内してください」と頼みます。本物の秘密がすでに外へ出た場合は、公開を止め、発行元の公式画面で使えないようにして再発行します。

今日のまとめ

  • 見せる画面には、出してよい内容だけを置きます。
  • 自分の画面確認と、AIの点検を組み合わせます。
  • 秘密はチャットに貼らず、未確認の項目も残します。

次の駅

次は、自分で使って、困るところを直すへ進みます。

このレッスンは役に立ちましたか?