家に人を招く前に、テーブルの上の郵便物を片付けることがあります。住所や仕事の書類まで、見せる必要はありません。
アプリを人に見せる前も同じです。今日は、読書メモに出してよい内容だけがあるか確かめます。練習用の本Aと本Bを使い、知り合いの名前や仕事の記録は入れません。

比較
見せるテーブルに何を置くか
画面の確認と、AIによる実装の点検を組み合わせます。
| 比較基準 | 練習に使える | 入れない |
|---|---|---|
| メモ | 架空の本Aと本B | 人や仕事の実際の記録 |
| 写真 | 練習アプリの画面だけ | 名前や秘密が写ったもの |
| チャット | 何をして困ったか | パスワードや秘密の値 |
今日やること
本を追加できる読書メモを点検します。まだ画面がなければ、最初の読書メモを作るで作れます。ブラウザ保存版の説明を確認する場合は、先に保存の駅を試します。
- 元の読書メモを開き、架空の内容だけになっているか見ます。
- 下の依頼をチャットへ貼ります。点検の結果は、秘密の値ではなく、問題のある場所と直し方で受け取ります。
- 修正後に画面を開きます。前からあった架空のメモが残り、保存先の説明が実際の作りと合うか見ます。
見せる内容を点検して整える
今の読書メモを公開前に点検し、必要な修正をしてください。画面や公開する内容に、実在する人の情報、仕事の記録、パスワード、サービスの秘密の値が混ざっていないか調べてください。見つけても、その値や本文は返事に表示せず、問題のある場所と直し方だけを説明してください。利用者が入力した内容を、公開するアプリの見本として埋め込まない作りにしてください。ブラウザ内に保存する機能がすでにあれば、保存先の説明を「このブラウザに保存されます。別の端末とは共有されません」にそろえてください。保存がまだなければ、保存できるとは書かず、新しい保存先も追加しないでください。ログインとCloudを使う版なら、利用者ごとに読む・直す操作が制限されるかも調べてください。確認できないものは未確認としてください。今ある入力、追加、編集、保存と架空のメモを残し、公開はしないでください。画面に秘密が見えないことだけで、点検が全部終わるわけではありません。AIにも作りを見てもらい、確認できなかった項目は残します。
できたか確かめる
- 画面と画面の写真には、架空の内容だけが出ていた。
- 保存先の説明が、実際に使っている版と合っていた。
- 点検の返事にも秘密の値が出ず、未確認の項目が分かった。
うまくいかないとき
AIに秘密を貼るよう求められたら、「チャットへ貼らずに、公式の設定画面で入れる場所を案内してください」と頼みます。本物の秘密がすでに外へ出た場合は、公開を止め、発行元の公式画面で使えないようにして再発行します。
今日のまとめ
- 見せる画面には、出してよい内容だけを置きます。
- 自分の画面確認と、AIの点検を組み合わせます。
- 秘密はチャットに貼らず、未確認の項目も残します。
次の駅
次は、自分で使って、困るところを直すへ進みます。