お店で注文したのに、店員さんから返事がないと不安になります。「承りました」と返ってくれば、同じ注文を繰り返さずに待てます。
アプリのボタンにも返事があると便利です。今日は、読書メモを追加した後に「本Aを追加しました」と出るようにします。受け付けられなかったときは、理由を出します。

手順
注文に、返事を返す
この練習では、今のアプリの中でお願いと結果をつなぎます。
- 追加するを押す
- 内容を確かめる
- 結果を知らせる
今日やること
題名とメモを入れて「追加する」を押せる読書メモを使います。まだ画面がなければ、最初の読書メモを作るで作り、入力して使える画面を作るで入力欄を整えてから戻れます。
ネットの向こうのサービスにお願いを届けるときも、注文と返事の考え方は同じです。今回は、今ある画面で返事を確かめます。新しいサーバーや契約を用意する必要はありません。
- 今のプロジェクトのチャットへ、下の依頼を貼ります。
- まだ登録していない架空の本を一冊追加します。本Aがなければ「本A/また読みたい」を使い、一覧と「本Aを追加しました」の表示を見ます。本Aがある場合は「確認用の本」で試します。
- 題名を空にして、メモだけ書いて押します。成功と表示されず、書いたメモが残るか確かめます。
追加した結果を画面に出す
今の読書メモに、追加した結果が分かる表示を付けてください。本を一覧へ追加できたときだけ「本Aを追加しました」のように、その本の題名を含む案内を出してください。成功したときは入力欄を空にしてください。題名が空、またはスペースだけなら追加せず、題名を入れ直す案内を出してください。その場合は書いたメモを残し、前の成功の案内を消してください。同じ案内やボタンがあれば重複させないでください。今のアプリの中で実装し、外部サービスへの接続や契約は増やさないでください。今あるメモと他の機能は残してください。見本の本を自動で追加せず、プレビューで私が成功と空欄を試す手順を案内してください。できたか確かめる
- 一覧に本が出た後で、追加した題名の案内が出た。
- 題名が空なら本が増えず、前の成功の表示も残らなかった。
- 入れ忘れの後も、メモを消さずに題名だけ直せた。
うまくいかないとき
本が増えていないのに成功と出たら、「題名を空にして押しました。本は増えていませんが、前の成功の案内が残っています。入れ直す案内だけ出してください」と頼みます。別のサービスへ接続する提案が出たら、「今回は今のアプリの中で、結果の表示だけを直してください」と伝えます。
今日のまとめ
- ボタンのお願いには、結果の返事を付けます。
- 成功したときと、入れ直すときの表示を分けます。
- 今の画面で、自分が押して確かめます。
次の駅
次は、メモを残して、開き直すへ進みます。